2016.06.24 Fri

六姉妹の地中海レストラン

今回のテーマは「六姉妹の地中海レストラン」。

新入社員の6人が担当です。


一日前から仕込みが始まりました。

コチラはいろいろな野菜の捨ててしまう部分、皮とか端っことかを使って

野菜の出汁をとってます。


こんな感じで、野菜の旨味がしみ出したスープが出来ました。

これが今回の料理のベースになります。


今回は地中海ですから、海老も使うんです。

丁寧にわたぬきもすべて行ってたんですが、

その時の会話が

A「どうやってやるの?」

B「第二関節の所にブスッと刺して、クイッとすると抜けるよ」

てな会話が交わされてました。第二関節??クイッと??

と思ってましたが、

ちゃんととれてます。ブスッとクイッとで正解です。


前日にクロスのアイロン掛けもちゃんとしてますよ。


こっちでは大量の野菜を慣れない手付きながら頑張って切っています。


マリネに使う野菜の千切り時間はかかりましたが、切り終わりました。


こんな感じで作るのも楽しみながらやってます。


そうこうして当日。。

マルミツ恒例の黒板。昨日書き終わらず、当日に描いてます。

6姉妹のレストランなので少し可愛らしく仕上げます。


実は新入社員6人が3ヶ月間の研修に付き合ってくれた、自分たち以外の社員に

「感謝の気持ちをつたえる」というのも今回のテーマのひとつ。

一枚一枚手描きのメッセージを各テーブルに準備してます。


いわしのオレンジと香草のパン粉焼きの準備中。

アツアツを食べてほしいから、ギリギリの時間で準備です。

きれいに準備できました。あとはオーブンに入れるだけ。


いよいよ盛り付けに入ります。追い込みです。

焦るけど、焦らず丁寧に。


イワシもおいしそうに焼けました。

急いで盛り付けです。


パエリアもテーブルに置いて、完成です。


六姉妹の地中海レストランオープンです。


集まったらご挨拶をして、いただきます。


今日のランチメニュー。あとシェアするパエリアがです。



このデザートドリンクが全員から大好評。



感謝を伝えて、みんなが笑顔になる社食。

そんな風に一ヶ月前に6人が想い描いてた今回の社食。

料理が得意じゃなくても、知識が無くても、

楽しみながら努力する事で、最終的に食卓が楽しくなった。


なんか、マルミツ社員食堂の原点の様な、

そんな「六姉妹の地中海レストラン社食」でした。

2015.05.22 Fri

夏カレー解禁日本番!!

昨日5月21日は「夏カレー解禁日」でした。

ちまたでよく言われている「夏こそカレー」の解禁の日を

二十四節気の小満の5月21日にマルミツポテリが独自に制定した日なんです。

小満の説明はコチラをご覧下さい>>


それを記念して今回の社食を開催しました。


前回の社食と同じ感じですが、今回はお客さまを招くので、

少し気合いの入ったメニューです。


夏野菜のドライカレー

プローンカレー

大葉ジェノベーゼサラダ

ケールサラダ


と初夏を感じるカレーランチの予定でした。予定でした。そう予定でした。


ホールのクミンを油で香り出ししてから玉ねぎを炒めています。

カレーの素から作り始めます。→レシピはコチラ


そして夏野菜達。

これをドライカレーに入れて夏感を味わいます。


そして、買い出しにいってた社長が帰って来て、

「ケールが売ってない!!」

そうなんです。年中あるとはいえ、旬が秋頃なので、

ないときもあるんです。

なので、急遽スイスチャードに変更です。

アクも少なく食べやすい葉ものです。

所々、赤い茎が特徴です。


こちらは大葉ジェノベーゼの準備

ミキサーでソースにしていきます。

すごい大葉の香りが広がってます。


ドライカレーが出来上がって来てます。

そしてコチラはプローンカレー。

ここに海老が入ります。


なにも変にトラブルもおきないまま、

進んでいたんですが、テーブルに撮影用におかれていたと思っていたコランダー

「これ片付けちゃっていいっすかー」

「アッー!ダメダメ。サラダに入れなきゃ!!」

なんてやりとりのあと、急いで剥いてサラダに投入します。

ドレッシング和える前で良かった。。


そんなこんなで、完成してお食事の時間です。

ちなみに今回はお茶ではなくミントフレーバーウォーターで

さわやかなお水を提供してます。簡単でいいですね。


お客様の登場です。

そして今回の調理担当Tからメニューの説明をして

恒例のアトラクション。

写真じゃ伝わりませんが、このテーブル「わたしの彼は左きき」の替え歌を歌ってます。

大盛り上がりです。


そして、器を選んで、盛り付けです。

みなさん上手なんです。


そしてようやくいただきますです。


こんな感じで、今回の「夏カレー解禁社食」でした。


と終わる所なんですが、食べ終わった後

なんかハチクボくん皆さんの後ろに隠れています。


どうやら世界で一人だけ持っている「カレーの器ソムリエ」が

この後登場するみたいですね。


「では、拍手でお迎えください。カレー皿ソムリエ、ムッシュハチクボ!!」


と言う訳で、ハードルをぐいぐいあげられて登場した、

ハチクボくんの器講座で今回の社食は終了しました。


初夏を感じてもらう「夏カレー解禁日」。

みなさまも解禁したので夏カレーをやってみてはいかがですか。。


そして、告知です。

来月6月26日(金)も社食開催が決定しました。

詳細は後日発表ですが、

夏らしいなにかの予定です。乞うご期待!!

とりあえず、楽しそうなのでご予約という方は、

コチラからお願いします→

2015.04.30 Thu

夏カレー解禁日の撮影!!

3日前に社食を行いましたが、

5月21日の夏カレー解禁日の撮影のため、急遽社食を開催しました。

ちなみに「夏カレー解禁日」とは、

ちまたでよく言われている「夏こそカレー」の解禁の日を

二十四節気の小満の5月21日にマルミツポテリが独自に制定した日なんです。

小満の説明はコチラをご覧下さい>>


これを盛り上げようと今回、

撮影用に夏カレーを一足早く作ってみました。


前回の社食の仕込み中に実はカレーも仕込んでたんです。

これはカレーの基になるスパイス達。

しっかりと計量して準備します。


写真を撮り忘れましたが、

クミンを油で丁寧に香り出ししてから玉ねぎを炒め、

少し色づいて来たら、水としょうがにんにくを入れて煮込みます。

最後に調合したスパイスと塩を入れて、カレーの素の完成です。

すごく早く出来上がった感がありますが、

ココまでくるのに、3時間ぐらいかかってます。


そして前日!!

トマトを丁寧に湯むきします。


こちらは豚肉に下味をつけています。

ミントの香りがとてもおいしそうです。


で、下味をつけた豚肉を軽く焼き目をつけます。


それをカレーの素の中へどんどん投入していきます。

その後に湯むきしたトマトを投入!!

じっくりと煮込んでいきます。


ついに当日!!

メインとなる夏野菜を準備!

この野菜達を、仕上に投入します。

どんどん具沢山になってきました。

後は少し煮込んで完成です。

全く何もトラブルのない落ち着いた調理でした。

さすがにカレーだけだと慣れたものです。


鍋の前に行列です。


玉ねぎを丁寧に煮込んで、その中にホロホロのブタブロックと

トマトやズッキーニ等の夏野菜がゴロゴロとしてて、

とってもおいしいんです。


あれ、なんかハチクボくんが仕切ってます。

たくらんでます。


なんとこの日、夏カレーとはなにも関係ありませんが、

社食のシェフ社長の55回目の誕生日だったんです。

ワインのプレゼントです。

でも、飲みませんよ。仕事中ですから。


こんな演出などしつつ


みんなで夏カレーを堪能しました。

皆さんも5月21日の夏カレー解禁日に夏カレーはいかがですか。


というわけで。


2015.03.27 Fri

春の魚と野菜を楽しむ!

「春の魚と野菜を楽しむ!」と題した今回の社食。

営業のハチクボくんが魚について器講座をしたい!!

というので、魚メインのメニューになりました。


今回もデザート付の6品。鱈に鰤に春野菜!!

お腹いっぱいになってくれるはず。

という事で、いつも通り前日から仕込みが始まります。

いつものように真面目に野菜のスープをとります。

いつも何かの出汁を取ってるんです。


そしてこちらはタラ。魚に雪と書いて鱈。アレ?冬っぽい??

予定では魚に春の鰆(サワラ)だったんですが、なぜか鱈に変わってました。

この鱈、実は塩をふって一晩寝かして下味をつけてあるんです。

丁寧に塩抜きして一口大に切っていきます。


そして今回もインターンで2人が参加してくれてまして、

倉庫で器を選んでくれてます。

奥はハチクボくんです。一応選び方について教えています。


という感じで、何の面白い事もトラブルもないまま当日を迎えます。

当日キッチンに行くと、セッティングが整ってます。

春らしいテーブルでミモザがきれいですね。


インターンの2人がスイートポテト用の生クリームをホイップしていきます。

サイズ感がよくわからないのでもう一枚。

30分ぐらいホイップしていました。

あぁ腕が。。。とひっそりつぶやいてました。


コチラは鰤(ブリ)。グリルにする下準備。塩で下味をつけます。

もこみち風に振ってみて。とリクエストするとこんな感じに撮れました。

見た感じ普通ですが、もこみちっぽかったんです。

下味をつけた鰤に小麦粉をまぶして焼いていきます。

おいしそうに焼けました。

これにタルタルソースをかけて完成です。


とくにトラブルもなく前半の分は盛り付けて完成!!


お客様は講座を受けています。

今回は盛り付けの講座です。


そしてご飯前の恒例小芝居アトラクションをして、

器選びです。みなさま迷いに迷っています。


みなさまおいしそうに盛り付けています。

ついにランチタイムです。

楽しくおいしいしく頂きました。


そして器を各自洗ってごちそうさまのあとは。

ようやくハチクボくんの魚についての器講座。

ん??

こんな小道具用意してるとは。。

これ全部紙で出来てるんです。


そんなこんなで楽しい「春の魚と野菜を楽しむ」社食でした。

2015.01.27 Tue

ワールドワイドコーディネート

今回のマルミツ社員食堂は、

飲食店様をお招きする特別バージョン。


テーマは「ワールドワイドコーディネート」

実在する世界各地の飲食店のイメージに合わせて

器のコーディネートをしていただこうという企画です。


今回用意する料理はなんと9品!

ピラフ、スープの他に、

4種類のサラダ、グラタン、大根ステーキ、

ジャガイモと塩豚のローストがあります。


品数が多くなると重要になってくるのが、前日の仕込みです。

当日スムーズに食事の時間を迎えられるように、前日のうちに準備をしておきます。

こちらはベシャメルソースのための小麦粉のふるい。

時間が限られているときでも、こういった丁寧な作業は大切です。


ただ、この後の火にかける段階で、

「少し焦がしちゃったかも…」という声が

聞こえたような、聞こえなかったような…。


茶色く見えるのはナツメグでしょうか、焦げでしょうか…。

ナツメグであることを祈るのみです。


そしていよいよ社食当日。

朝から準備が始まります。

こちらはピラフに入れる生姜の準備。

ピラフに生姜?と思われる方もいらっしゃると思うんですが、

この生姜がピラフの良い香り付けになるんです。


器の準備もばっちりです。

今回はお店のイメージに合わせて器を選んでいただくため、

いつもよりも色々な種類の器を用意しました。


ちらほらお客様も集まって来たようですが…

さてさて、キッチンはどうでしょうか?


この時点で、お客様をお招きする13時まであと15分。

もうセッティングの仕上げくらいかな、と思いきや!


「ひゃー!時間が無い!」


準備は万全だったはずなのに、

直前でキッチンが大忙しに!


あまりにバタバタしていて、そのときの写真が残っていないくらい、

スタッフ皆が走り回ってました。


そして一息つく間もなく、お客様がいらっしゃいました。

今回は実在する飲食店の外観や内観の写真、

どういった飲食店なのかの説明をもとに

器を選んでコーディネートしていただく企画です。

皆さん、真剣に写真を見てらっしゃいます。


ちなみに、皆さんが見ている写真はこんな感じ。

どうでしょうか。

器のコーディネートがイメージできますか?


そしていよいよ器選びです。

皆さんすごく悩まれていましたが、

さすが飲食店の方というだけあって、

盛りつけや器の組み合わせも完成度の高いものでした。


そして、皆の準備が整ったところで「いただきます!」


そして食後には、それぞれの飲食店のイメージに沿って

スタジオ エムとソボカイの器でコーディネートしたテーブルを前にして、

器選びのポイントをお話ししました。

皆さん真剣に聞き入っています。


器だけでお店のイメージを表現できるということに

驚かれている方が多かったです。

やっぱり、器もお店のイメージを形作るものなんですね。

2014.12.09 Tue

「にしきや」さんのカレーランチ

今回のマルミツ社員食堂、

いつもと少し様子が違います…


テーブルにはレトルトのカレーが並べられています。


実は今回、無添加レトルト食品のブランド「にしきや」を展開する

株式会社にしき食品から、営業本部長の齋藤さんと

自由が丘店の菊池さんがいらっしゃって、

社員食堂の体験をされることになったんです!


でも、なんでレトルト食品のメーカーの方が、

マルミツ社員食堂を体験しに来たんだろう、って思いますよね。


齋藤さんにその理由を伺ってみました。


「 普通レトルト食品というと、

  『安くて手軽な嗜好品』というイメージがありますが、

  私たちは、レトルト食品を使うことで、時間がなくても

  日々の料理がもっともっとしたくなるように

  なって欲しいと思っています。

  『どうしたら料理や食事が楽しくなるのか』を、

  今回の社員食堂を通して勉強したいと思っています。 」


なるほど。そういうことなんですね。


そして、そろそろ社員食堂が始まる時間に。

ヨーグルトと一緒に混ぜているのは、

「ライタ」と呼ばれるインドではポピュラーなサラダ。

お二人が付け合わせとして作ってくださいました。


レシピはとても簡単で、さいの目切りにした野菜、ヨーグルト、

お好みのスパイスとお塩を一緒に混ぜるだけ。

今回はコリアンダーとカイエンペッパーが入っているそうです。


バスマティライスという、インドのお米もご用意してくださいました。

日本のお米と比べると、とても軽くパラパラとしています。


そして、肝心のカレーですが、

なんと、1人あたり3種類も楽しめるとのこと!


インドでは1回の食事でカレーを何種類も食べるのは当たり前だそうで、

他のカレーと混ぜたり、先ほどのライタと混ぜたりして、

色々な味を楽しむのだそうです。


「にしきや」さんのカレーもそのスタイルで食べていただくために、

少し小さめサイズになっています。


3種類のカレーと、ライタと、バスマティライス。

それぞれ自由に器を選び、色々なコーディネートができました。


こんな感じでココットを3つ並べてもかわいいですし…


こんなワンプレート風の組み合わせも楽しいですね。


そして、みんな揃って、いただきます!


3種類それぞれ違うテイストのカレーで、

もちろんそれだけでも楽しめるんですが、

混ぜて食べるとまた別の発見があってびっくり!

ライタと混ぜると爽やかな味になって、これもびっくり!


いわゆるレトルトのイメージからはかけ離れた味で、

本当においしかったです。


食事も終え、最後に社員食堂を体験した感想を伺いました。


「 器によって、盛り付け方、料理の見え方や雰囲気が

  全然変わるんですね。


  いままでは、カレーを3種類盛りつけるために、

  全部同じ形、色の器を用意していたんですが、

  器を変えることで、料理の表情も違って見え、

  食事の楽しさも増えることに気付きました。


  私たちと同じように「料理、食事を楽しむことの大切さ」について

  考えている会社の方とお話が出来て、とても良い勉強になりました。 」


私たちも、カレーの新しい楽しみ方を知りましたし、

レトルトカレーのイメージも変わり、

すごく実りの多い社員食堂でした。


齋藤さん、菊池さん、ありがとうございました!

2014.11.21 Fri

秋のマルミツ定食

「秋のマルミツ定食」と題した今回の社食。

来年の1月に行われる予定の、飲食店様をお招きする

ソボカイ社食のリハーサルとして行われました。


今回はいつもより品数が多く、なんと7品!

よく一汁三菜といいますが、今回は一汁五菜もあることになります。

これだけ品数があると、仕込みがとても重要になってきますね。


こちらは社食前日のキッチン。

なんと早くもトラブルが起こっているようです…

新人(や)「社長!大変です!

      じゃがいもが全然潰れません!」


ポテトサラダにするじゃがいもをマッシュしている営業(や)

どうやら茹でる時間が短かったみたいで、なかなか潰れないようです。


社長「なにやってるんだ。ちょっと貸してごらん。」

一見、仲良く2人でマッシュしているように見えますが…


営業(や)「社長、どうしましょう…」

社長「しょうがない。これはもうマッシュポテトにして、新しく作り直すよ!

   早くじゃがいも買ってこい!!」

営業(や)「はっ、はいっ!!」


なんと、作り直すことになってしまいました。

そんなこんなで1時間後…

次は失敗が許されないということで、

社長が確認してから、お湯から上げることに。


ただ、時間は押しています!

早く皮をむいて、ポテトサラダを作らないと!


社長「ちょっとみんな手伝って!」

その場にいたスタッフ総出で、じゃがいもの皮むき大会が始まりました。


写真で見るとすごく地味ですが、

実際はみんな「あつっ!あっつぅ!!」って叫びながら、

必死にむいていました。


本当に熱かったです。


そんなこんなで、ポテトサラダはできあがり!

(追加の一品、マッシュポテトも!)


そしていよいよ当日。

こちらは焼きエリンギと焼きネギのサラダ。


フライパンで焼いたエリンギと長ネギを、

バルサミコがベースのドレッシングで和えていきます。

写真に写っている、唐辛子のように赤いものは、

ドライトマトのオイル漬け。


レシピには書かれていない隠し味です。


他のメニューも次々に出来上がっていきます。

こちらはトマトと昆布のピラフ。

レシピではひじきとなっていますが、今回は生の昆布で。


こちらは揚げカボチャのサラダ。

クミンが香る、風味豊かなサラダで、スタッフみんなに好評でした。


そしてすべての料理が揃い、

みんなで「いただきます!」


前日にハプニングはありましたが、

7品+追加の1品、全て美味しくできました。


飲食店様をお招きするソボカイ社食。

来年1月の予定で計画が進んでいます。

(リハーサルと書きましたが、メニューは違います)


そのときはトラブル無く終われるんでしょうか。

乞うご期待です!

2014.10.28 Tue

ボヌールパーティー

一般の方をお招きした今回の社食。

テーマは、ボヌールパーティー!


新作の浅鍋「ボヌール」を使って、

コース仕立てで料理を楽しんでいただこう

という企画です。


前日までの仕込みは営業(ほ)が担当。

フライパンの中には大量の野菜のみじん切り!

あれっ?前回も同じような写真がありましたよね。

こちら。

実はこれ、イタリア料理のベースとして使われる

「ソフリット」を作っているところなんです。


玉ねぎ、にんじん、セロリなどの香味野菜を

オリーブオイルでじっくりと炒めたもので、

イタリアではあらゆる料理に使われる基礎中の基礎。


和食で言うと、

鰹と昆布の合わせ出汁のようなものでしょうか。


前回の倍くらいの量がありましたが、

無事に完成。

バットの中で明日の活躍を待ちます。


そして迎えた社食当日。

朝から蒸し器がフル稼働。

しゅーしゅー白い湯気が止まりません。

次々と野菜を蒸していきます。


そして、実は今回、いつも陣頭指揮を執っている社長が

急遽参加できなくなり、

代わりに広報(す)が指揮を執ることに。


フライパンを華麗に扱いつつ、てきぱき指示を出していきます。

広報(す)「ソフリット、器に分けておいて!」

新人(さ)「はいっ!」


今回はセッティングする器と

用意する食材の数が多かったため、

いつも以上にバタバタしてしまいましたが、

開始時間の前になんとかセッティング完了!


準備が整い、お客様がいらっしゃいました。


今回はそれぞれのテーブルに置かれた

ボヌールで料理を作っていきます。

始めは焼き野菜。

予め蒸しておいた野菜をオリーブオイルで焼き、

タプナードソースを付けて召し上がっていただきます。


次に、魚介やトマトを投入し、アクアパッツァに。


そこに水を加え、きのこと鮭のつみれを入れ、鍋にします。

アクアパッツァのスープがベースなので、

具材を入れるだけで十分おいしい鍋になりました。


最後はごはんを投入!

カブの葉とパルメザンチーズを散らし、リゾットに。


最後は・・・

「ボヌールパーティー大成功!」


目新しいコース仕立ての料理に、

皆さん楽しんでいただけたご様子でした。


一般の方をお招きする社食。

次回はどんな料理になるんでしょうか。

乞うご期待です!

2014.08.27 Wed

土鍋の秘密

今回の社食は、

ソボカイがプロデュースする

土鍋の秘密。


夏なのに土鍋!? と思われる方も

いらっしゃると思うんですが、

飲食店様をお招きして、

これからの季節に活躍する土鍋の魅力を

ご紹介しようというイベントなんです。


まずは、前日の仕込みから。

人参、玉ねぎ、セロリの大量のみじん切り!

炒めるのは広報新人(さ)


社長からマンツーマンで料理指導を受けています。

社長「これは煮込みのベースになるから、絶対にこがさないで。

   こがしたら、最初からやり直しだよ。」

新人(さ)「ハッ、ハイ!」


…そしてそれから1時間後。

時間はかかりましたが、

なんとか、こがさずにできたようです。。


そしてそのしばらく後のこと、

タンタンタンタンタンタン…

リズミカルな包丁の音が聞こえます。


まさか、新人(さ)が? と思ってチラッと見てみると

料理上手な営業(す)でした。

営業(す)「千切り隊長として社長から呼ばれたんだよね。」


要求されたのは「攻めた千切り」だそうです。

あっという間に、細い千切りができていきます。

完璧な出来映えに見えますが、

営業(す)「いやー、攻めてないねー。」

本人は満足してないみたいです。


なにはともあれ前日の仕込みは終わり、

いよいよ当日を迎えました。

スルスルッとなすの皮をむいているのは、企画(お)

社食の調理には久々の参加のようですが、

企画(お)「社長から、グラタン隊長に任命されたんです。」

な、なんと! 昨日の千切り隊長に続き、グラタン隊長も!


指揮をとるのはもちろん社長。

ジューっと塩豚を焼きながら、

テキパキ指示を出していきます。


そして、お客さまをお招きする時間が近づいてきました。

社長「グラタン隊長。焼き色はどう?」

企画(お)「いい感じです!」

調理は順調に終わりそうです。


そして、テーブルのセッティングも着々と進んでいきます。

今回のコーディネートはこんな感じ。

大きなテーブルに、土鍋と銘々の器がずらっと並んでいます。


今回の食事のテーマは、シェアリング・テラス。

みんなで囲んでシェアするという

土鍋の魅力を体験していただくために、

あえて、参加する方自身に取り分けてもらう

「シェアリング」というスタイルになりました。


そして、いよいよお客さまがいらっしゃいました。

大きなテーブルと、ずらっと並べられた器に

皆さんビックリされたご様子。


思い思いに写真撮影をされた後、

いよいよ食事開始。シェアリングが始まりました。

こうやって皆で取り分けると、自然と会話が生まれて、

初対面の人同士でも打ち解け合えるみたいです。

皆さん、楽しそうに召し上がっていました。


ちなみに、今回のメニューはこれ。

トリッパのトマト煮込みをメインに、

千切り隊長のキャベツが入った冷製サラダ、

グラタン隊長の茄子グラタンなどが並びました。


今回は大きなトラブルもなく終わりましたが、

次回はどうなるのか。乞うご期待です。

2014.06.20 Fri

男のバーベキューカレー

さて、ソボカイの器と和食のいい関係から2日後、

今回は初めて、出荷部門が担当。

男のバーベキューカレーという事で始まりました。

この人たちが担当。


前日、いつも通り仕込みが始まります。

でも、いつもと違うのが以前秋刀魚を焼いた時活躍した水野さん以外

普段料理をあまりしません。


という訳で、まず玉ねぎの切り方講座から始まります。

水野「これをこうしてこうだろー」

北井・土井「オーー。スゲー!!」

と、玉ねぎ切るだけで、一大イベントです。


ちなみに水野さんの包丁さばきはこんな感じ。


そんな感じで、和気あいあいと仕込みが進んでいきます。


そして当日焼く予定の野菜も前日にすべて切っていきます。

でも手付きが非常に怪しいです。

普段料理しない人たちも意外と楽しんで調理に励み、

日が暮れていきました。


そして、当日

外では朝からバーベキュー用の炭の火起こしから始まります。

金曜日ですが、見た目と匂いは完全に週末です。

夏らしい食材が次々と炭火で焼かれていきます。


そして、キッチンの中でも、

カレーのトッピング用のイカを焼いています。

キッチンが完全にお祭りの匂いになりました。


そしてトマトサラダも準備します。

水野さん考案のトマトサラダ。

トマトをスライスして、その間に漬け込んだタマネギをサンド。

顔に似合わず意外と可愛らしいサラダになりました。


いつものようにバタバタとする事もなく、

なんのトラブルも起きないまま完成してしまいました。


そして今回も自分たちで器を選んで盛り付ける、ビュッフェスタイル。

好きなように盛り付けて行きます。


食べるとルーは玉ねぎの旨味がよくでて、炭火で焼いた野菜達の香ばしさがさらに食欲をそそります。

サラダも簡単に作れる割に、玉ねぎのシャキシャキ感がアクセントになって

トマト一個まるまるなんですが、飽きずに食べれるサラダでした。


問題だったのは、作った人たちが大食漢だった事。

出荷の方々、いつも2杯ぐらいサラッと食べちゃう人たちなので、

それベースのボリュームだったので、みんな食べ終わったら、「フゥー。苦しい。。。」

等とあちらこちらで聞こえてくる始末。。


まぁなにわともあれ、初めての試み、普段料理をしない人たちが作る社食。

楽しそうに料理してくれて何よりです。

また、計画通り進みさすがチーム出荷です。

普段からの鍛錬している賜物ですね。何事も準備8割なんです。


という訳で、男だらけの社食。次回はあるのか乞うご期待です。

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