ポズドラ

ブログで毎日ご紹介してきました新作の販売が本日スタートしました!
今後はインスタグラムでも食事とともに紹介していきますのでそちらもぜひご覧下さいね。


さて、今日は2017秋冬のデプリアントカタログにも登場していたポズドラをご紹介したいと思います。




ポズドラはチェコ語で「あいさつ」という意味なんです。
ブルーベリーは「ありがとう」、シナモンは「元気?」、ローリエは「こんにちは」。3色それぞれ書かれている言葉が違います。
食卓にあいさつが飛び交う様子をイメージして作られた器ですが、食卓の上の器たちもおしゃべりしているようでかわいらしいです。





そんな文字にはこだわりがあるんです。
チェコ語のあいさつの部分、文字がただ書かれているわけではありません。
実は、撥水をつけた判子を使って表現されています。
職人さんが一つひとつ、凸文字と対角に判子が押せるように印を付けて、素焼きした素地に判子を押しています。
撥水をしているので釉薬(器のガラス質の部分)が文字の部分だけはじかれて素地の色が見えて文字が出てきます。

判子の押し具合や撥水によって、「d」が「o」見えてしまったり、「r」が「l」に見えてしまったり…となかなか難しいのですが、判子だからだせるやさしい文字の雰囲気や温かみがあります。
凸文字との対比もあり、1枚の中で変化がある器です。






ポズドラのプレートは釉薬が濃くかかっている部分がきらきらと光って見える事があります。
これは釉薬の掛け方や窯の焚き方で変化してしまうのですが、釉薬が結晶になって、小さな結晶が集まることで表面の表情が変わります。
何枚か手に取って見比べてみると表情が違って面白いですよ。





2017秋冬のデプリアントでは、作りおき常備菜レシピのP41「ピーマンのおかか醤油」にポズドラが登場しています。
ピーマンの緑がポズドラシナモンの飴色に映えていて綺麗です。
ポズドラは副菜にぴったりです。最近はおかずを作り置きされる方も増えていますね。同じおかずでも、盛る器でがらっと雰囲気が変わるので、ぜひいろいろ挑戦して頂きたいです。





また、お茶の時間にお手持ちのマグカップと組み合わせてソーサーとして使うのもおすすめです。
これなら来客時も取り皿として使ったり、ソーサーとして使ったり、と臨機応変なポズドラのおかげでおもてなしも楽しくなります。

1枚あるだけでも可愛らしいですが、
「日常の毎日の食事から楽しくする」という思いが込められた新作との組み合わせもぜひ楽しんでいただきたいです!


気になった方はこちら

https://www.marumitsu.jp/webstore/products/detail/364

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