菓子と器

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さくっとティータイム。バルバリに盛り付けると、何でもカッコよく決まる気がする。ビッテも同じ。大胆なロゴと脚付きのおかげ。

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似た形のクッキーを探して、チョコレートをサンドする時間がなんとも楽しい。フリルのようなレリーフがキュートな器を用意して、お茶する時間はさらに楽しい。

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紫のお皿は茶色のお菓子が思いのほか似合う。今日は小豆をたっぷり加えた和のスコーンなので、お皿もお菓子に合わせて和テイストに。

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色とりどりのココットでガトーショコラを焼いたら、思った通り可愛らしく仕上がった。ラッピングして贈り物にする前に、ちょっと休憩のティータイム。

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驚くほどしっとりとしたキャロットケーキで至福のティータイム。優美な起伏と絵付で飾られたリムが、美しい絵画のように見せてくれる。

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ひらひらとした可憐なレリーフのマノワが、みんなで作ったケーキドーナツを可愛くまとめてくれる。「もう一個」と、ついつい手が伸びる。

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寒くなると、より恋しくなるチョコレート。直線の模様がパット目を引くグリーズに盛り付けて、うつわからも今日一日を頑張るエネルギーをもらいます。

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フィンランドのクリスマスのお菓子、ヨウルトルットゥ。マリニエールのやわらかな白色は、降り積もる雪のようです。

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リアンは取皿ながら、存在感たっぷり。ぽってりとした厚みと、深いグリーンはやさしい甘さを引き立てます。きれいに出来たとら模様も映えて満足です。

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ざらっとした土の質感が際立つ稲穂に盛り付けると、柿のみずみずしさがより際立つ。思いのほか、洋食を盛り付けてもお似合いなお皿です。

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料理に主役を譲るように、外側にいくにつれて下がったリムが特徴的なオルト。レストランでデザートをいただいているような、特別な気分にさせてくれる。

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いちじくのやさしい甘さを味わいながらほっと一息。陶器の表情が豊かでありながら、盛り付ける料理を引き立ててくれるジュピターは頼もしい存在。

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レモンタルトをアンティーク調のコーディネートでいただくおやつの時間。プレートが額縁のように見えて、タルトを一つの作品に仕上げてくれます。

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和スイーツには陶器が落ち着く。まだ夏の暑さが残るこの時期は、涼やかさも欲しいと欲張ってトルコブルーを選ぶ。思った通り、涼を感じるスイーツに。

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韓国の屋台で人気なおやつ、ホットク。ヴィネットは判子絵付のかすれ具合が素朴で、身近なおやつにぴったりです。

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休日の朝、パンプディングをフントスで手作り。浅めのオーブンウェアに盛り付ければ、カリッとした食感と、トロッとした食感の両方を味わえる。

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こんがり焼けたビスコッティを深みのあるオリーブ色に盛り付けると、香ばしさが引き立つように感じます。アイスも添えて、2度美味しいデザートに。

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「いつかこの国に行って、美味しい料理を食べたいな。」と妄想を膨らませながら楽しむティータイム。なんだか宝の地図に見えてきた。

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ただの白い器じゃない。なめらかな縁の立ち上がりと厚みのある生地に加えて、柔らかさを感じる白色。これがチョコレートプリンを美味しくしてくれる。

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できたてのブルーベリーパンを優雅にいただく「ひととき」。アンティークのようなプレートとゴブレットを組み合わせて、海外気分のティータイム。

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