今日のこだわりポイントは「洗い物最小化、仕切り皿を活用」です。
平日の食事は、準備から片付けに時間との勝負で大忙しな家庭も多いはず。
ゆったり過ごす休日とは切り替えて、なるべく時短・楽に済ませたい!というお声も多く、
そこで活用したい器が「仕切り皿」です。
主菜・副菜・ごはんと1皿にまとめるのはもちろん、
おかずの盛り皿、一人ひとりの取り皿として仕切り皿を選ぶと、
乱雑になりやすい食卓の上もコンパクトにすっきり!
一度に使う器の枚数を少なくするメリットもあります。
食生活や人数に合わせて、自分に合う仕切り皿を生活に取り入れてみましょう。
<仕切り皿 盛り付けメニュー例>
二品皿
サンドイッチとフルーツ / ドーナツとフルーツ / トーストとサラダ / おにぎりとたまご焼き
(フォセット デリプレート イエロー)
(エアロポルト パルワ小)
三品皿
ハンバーグとたまご焼きとおひたし / トーストとサラダとフルーツ
(フォセット ランチプレート グリーン)
おかず2種でもよし、料理とソースなど仕切り皿の汎用性が高く、
食器棚に用意があるととても便利な器です。
1枚で3食まかなえるメイン皿から、便利な取り皿まで集めました。