イチゴのイートンメスパフェ
イートンメスはメレンゲ、フルーツ、生クリームを混ぜて作られるイギリスの伝統的なデザート。
イートンはイギリスのパブリックスクール「イートンカレッジ」のこと。
メスは「材料を混ぜて一緒に食べる」の意味。
イートンメスは直訳すると「イートン校の混ぜて食べるもの」。
お皿やグラスに盛り付けて、さくさくに焼いたメレンゲと生クリーム、フルーツを混ぜて食べる、口当たりが軽くて甘いスイーツです。
いろいろなフルーツを使いますがイチゴが最もポピュラー。
イチゴの甘酸っぱさとクリームのコク、メレンゲクッキーの食感の絶妙なバランスがおいしいスイーツです。

Epanoui compote dish / Charpente tea spoon
フリルの縁取りと華やかな装飾が施された台付きのエパヌイ。高さのある器は贅沢な雰囲気を演出しますね。
プリンアラモード
1951年に横浜のホテルニューグランドで考案されたプリンアラモード。
当時ホテルに宿泊していた甘いものを好むアメリカ海軍将校夫人のために用意されたデザートで、「見た目に華やかで果物が添えられたものを」というリクエストにより、クルトンディッシュという横長の器に提供されたのが始まり。
アラモードはフランス語で「流行の」「洗練された」の意味。
プリンアラモードはその魅力的な見た目と贅沢な味わいでゲストを虜にする究極のスイーツです。

Traiteur bowl M / Traiteur plate M / Charpente tea spoon
トレトゥールは花が開いたようなオーバル天開形状。
曲線をたっぷりと使い口元を玉縁にすることでおおらかな見た目。
盛り面もふっくらとした深さと丸みがあるデザインでプリンアラモードを洗練された印象に仕立てます。
抹茶のパウンドケーキ
春は新茶の季節ですね。
日本での茶摘みの最盛期は立春から88日目の八十八日夜と言われていますが、実際は1年のうち3回ほど茶摘みが行われています。
春は気候が穏やかでお茶の葉が成長するのに最適な季節。
春の陽をたくさん浴びて光合成を活発にした新茶は品質が良く味も豊か。
その新茶から作られる抹茶は特に香りが良いとされ、4月下旬から5月下旬にかけては抹茶スイーツの最盛期と言われています。

Kazahana 200 plate
風花は古い時代から馴染みのある稜花型。伝統的な形を現代でも取り入れやすいリズムある縁取りのプレートに仕上げました。
陶器素材の白土に施された白釉は洋食器の白とは異なる温かみのある白。穏やかな春の陽のなかで濃い抹茶の色が一段と映えます。
春スイーツは見た目からも気分を華やかにさせるデザインが求められますね。
その他花モチーフの器はこちらからご覧ください。