もうすぐ土用の丑の日。
スーパーにもうなぎの蒲焼が並んでいますね。
静岡県はウナギ養殖の発祥の地ともいわれ、
うなぎといえば静岡というイメージも強いのではないでしょうか。
特に浜松、浜名湖の「うなぎの蒲焼」は、郷土料理として今も昔も愛され続けています。
今回、マルミツは家族で楽しく食べる「うな丼」をご提案します。
まず”リーフ長盛皿”にご飯を細長く盛り付けます。
その上にうなぎの蒲焼を乗せるだけ。
ポイントは、丸々一尾、豪快に乗せること!
噂によれば、静岡県民はこうやってうなぎを食べるのだとか…
(あくまで噂です)
”リーフ”は大きな葉っぱの形が特徴的な器。
そして、偶然にもうなぎ一尾にジャストなサイズ!
形、色ともに特別感があるのでパーティーや特別な行事にぴったりです。
王道のどんぶりやお重もいいですが、たまには盛り付けをアレンジして、
ご家族で楽しんでみるのはいかがですか。