June 01-Mon
- 燦々と降り注ぐ太陽のもとで育った採れたての果実を、たっぷり味わって欲しい。
そんな思いから生まれた果樹園のカフェ。
移ろいめぐる旬にともないメニューを替え、一年を通して楽しめる果実のひと皿を提供します。
写真)シャンテ(ビター)
暖かな日差しが降り注ぐテラス席で頂くフルーツサンド。
いちごの甘酸っぱさを味わいながら、春の訪れを感じられるひと皿です。
バスケットを想像させるような取っ手付きのデザインはピクニックのシーンを連想させ、
ゆったりとしたひと時を演出してくれます。
オレンジの皮と実を一緒に煮てジューシーに仕上げたソースとクレープを一緒に煮た爽やかでコクのあるデザート。
一枚のプレートに不規則に並んだフランボワーズが華やかにテーブルを演出し、
深い藍色を組み合わせることで瑞々しい果実を際立たせます。
デザートやお菓子に使われることが多いブルーベリーですが、チーズやお肉、野菜のソースとしても相性抜群。
ヨーロッパのアンティークにあるような絵皿をイメージしてぶどうの図柄が大胆に配置されたヴィーニュは洗練された形状と相まって大人の時間を演出します。
「今年もこの季節がやってきた!」
そう感じてもらえるひと皿をご用意してお待ちしています。
一度味わったらたちまち虜になる、果樹園のカフェ。
創りあげてみませんか?
おすすめ記事
「ポイントは3つ。「レトロかわいい」を器で表現しませんか?」
「sns映えには欠かせない、フォトジェニックなカフェスイーツたち。」