トラディショナルモダンなタッカ扇皿に新色が登場!
タッカはイタリア語で切れ目や刻み目の意味。
まず目に飛び込んでくるのは放射状に刻まれた美しい線。
大きく広げた扇子を模したお皿で、
名前の通り盛り面はギザギザとカドが立ったテクスチャーです。
そのタッカ扇皿に新色のブロンズが仲間入りしました。
ブロンズは釉薬が薄くかかった部分が黒く窯変する新しい釉薬。
そのためタッカ扇皿の意匠であるカドが立った美しい線が特に際立ち、
一見すると陶器素材の焼き物とは思えない上質な仕上がりになっています。
また扇皿の中心角は120度で作られているため、3枚並べると円のテーブルセッティングが可能。
ハレの日のテーブルに雅な雰囲気を添えてくれるタッカ扇皿。
既存の3色を含め秋冬のメニュー替えに是非ご検討下さい。
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