食の多様化が進む中、健康志向のあおりも受けて増えつつある「ヴィーガンカフェ」。
野菜のインパクトを強めるためにも野菜をそのまま使用したり、大き目のカットで調理したりと、
野菜が主体となるメニュー構成の中で、ただ野菜を盛り付けても、
イマイチ盛り映えが良く見えなかったりと悩まれる方も多いかと思います。
そんなときにこそ器の力に頼って頂きたい！

Barbarie main plate　/　Bake S　/　Mame spoon

Melanger bowl M　/　Menu amuse-bouche plate

シンプルなメニューでこそ、装飾の付いた器は力を貸してくれます。
調理法や盛り付けがシンプルでもフチに装飾のあるプレートを使えば、
それだけで盛り映えが格段に違います。

Francisco 210 bowl　/　Kurinoki soup spoon　/　Kurinoki fork

また、色も大事なポイントの一つ。強調したい素材に合わせて器の色を揃えたり、
逆に反対色を使って際出せたり。
料理に合わせて器を変えるだけで印象は大きく変わります。

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