ふわとろフレンチトーストに苺を好きなだけ盛り付けていただきます。ぽこぽことしたレリーフは花びらのように見えて、より一層華やかなおやつにしてくれました。
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生クリームをたっぷりかけて、ほろ苦いコーヒーケーキをいただきます。食べ進めると見えてくる、猫のロゴに癒されたお茶の時間でした。
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華やかさと上品さを兼ね備えたポンポネ。ミルククリームを詰めたヴィエノワサンドにフルーツを添えて、いつもより贅沢なおやつの時間。
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アンティーク調の器でコーディネートしてティータイム。スパイスたっぷり、大人のシフォンケーキでくつろぐ空間にぴったり。
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かわいいお菓子とポンポネの組み合わせは控えめに言って最強。花びらのようなレリーフが苺のミルフィーユを着飾ってくれる。
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手作りの利休饅頭で一服。マグノリアに盛り付けると餡子がチラッとお目見えしていても、立派なお茶菓子になってくれるから嬉しい。
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いそいそと、ホットケーキを焼く。美味しそうな焼き色になって大満足。そのまま食卓に置いても様になるオムレツパンは、すっかりホットケーキのお供。
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洋酒たっぷりのフルーツパウンドケーキ。深みのあるビター色の器が大人のおやつ時間を演出してくれます。トッピングもたっぷり。大人ですから。
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クリームが詰まったまんまるドーナツ。まろやかな白いプレートは美味しそうな茶色を引き立たせてくれる。ノスタルジックを感じるマグと組み合わせてほっと落ち着くおやつの時間。
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ボルデの額縁のようなリムは、盛り付けたケーキを美術品のように美しく見せてくれる。モノトーンのコーディネートにケーキが引き立ち、食べるのを忘れて見惚れてしまいそう。
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手軽に作れるカップケーキも、おめかしすれば立派なおもてなしケーキに変わる。こつこつ集めたお気に入りのアンティーク風食器たちに囲まれて幸せなおやつ時間。
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バターをたっぷり使った背徳感のあるコーティングがやみつきになるシルビアケーキ。マットな質感は北欧のお菓子にぴったり。フィーカの時間を楽しみます。
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すっかり我が家の定番おやつになったりんごケーキ。手作業で絵付された花柄から感じる温かみや、ぽってりとした厚みが家庭菓子に寄り添ってくれる器だ。
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焼き色様々なシュークリームが完成したので、器も色幅豊かなものを選ぶ。1つ1つがより可愛く特別に感じるシュークリームになりました。ゆっくり味わいたかったけれど、やっぱり一瞬でなくなるものですね。