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メキシコのソウルフード「タコス」

March 28-Thu

メキシコ料理と言われて真っ先に思いつくのは、

トルティーヤに肉や魚などをのせてサルサと一緒に食べるタコス。

今、日本ではタコス片手に一杯というシーンも増えてきましたね。

 

チリコンカンとサルサクルダのタコス。

サルサクルダは緑色の唐辛子と、白い玉ねぎ、赤いトマトでできていることから

メキシコの国旗になぞらえて、サルサ・メヒカーナとも呼ばれているそう。

そんな鮮やかな色味も引き立てる深みのあるブルーが特徴的なグランプレート。

マットな質感は、軽食であるタコスを味わって食べたくなる上品な料理にも格上げしてくれます。

 

チリコンカンとグアカモレのタコス。

暖かな陽気を連想させるオレンジ色のマニカレットプレートに盛り付けると

現地、メキシコで食べているような感覚になりませんか?

女性も気軽に入れるメキシコ料理店を目指すなら、

季節のフルーツをトッピングにしたり、花を模したリムがかわいらしい器がおすすめです。

器はお店全体の雰囲気作りにも一役買ってくれますよ。

 

今回ご紹介した器

グランプレート M(ブルー)

マニカレット10”プレート(オレンジ)

※オレンジは在庫限りで廃番終了となりますのでご了承ください。


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