September 06-Fri
和食の修行をした料理人が提供する割烹と見まがうようなお洒落な焼鳥。
種類を多く揃えたワインやこだわりの日本酒と一緒に楽しむ焼鳥。
庶民的な焼鳥とは一線を画し、より良い素材を使い、より丁寧に調理して、より美しく盛り付け、より楽しい時間を過ごす。
「レバー」「もも」「砂肝」の三種を260×140mmサイズのフラットな白磁皿に盛りつける。
串に刺さないことでより立体的に表現でき、ハマ(足)に高さを付けたお皿はテーブルからの浮遊感を感じさせ美しい三種盛りに仕上がります。
横幅320mmサイズの細長い白磁皿はスリムな形で印象に残るお皿。
写真は前記と同じ三種を盛り付けていますが、例えば「おび」「ハツ」「さえずり」などの独特な食感と旨みのある希少部位を小ポーションで提供するお皿としていかがでしょうか。
ペトラ165×60(黒)/駒筋瓢箪徳利(ゴス)/駒筋瓢箪盃(ゴス)
可愛らしい徳利に注いだ美味しい日本酒と一緒に、女性でも食べやすくさらにポーションを小さくし、こちらはミニ串に刺して軽く口に運んでもらいます。
串に刺した「はらみ」を200×110mmサイズの付出皿に盛り付ける。
黒柿釉は下地に錆呉須を刷毛で塗った後、貫入釉を施して黒と錆色の濃淡を意匠とした職人の息吹が感じられるお皿。
貫入釉の瑞々しい光沢が焼鳥を美しく際立たせます。
焼鳥をお洒落に味わいたいという需要に対して、味はもちろんそのお店の雰囲気に合った見た目に美しいと感じられる器を使うことはとても重要です。
スタイリッシュに魅せられるSOBOKAIの器はそんなお洒落な空間を供給できます。
SOBOKAIのスタイリッシュな器の紹介