料理のおいしさは五感で感じるものと言われていますが、
実は味覚による情報はたったの1%って知っていましたか?
一方で、視覚による情報は約80%もあるんです!
料理の見た目にこだわることは、
「おいしい」と感じるうえでとても重要なことなんです。
そんな豆知識を知って、早速、マルミツの中でも見た目のインパクトが大きく、
どんな料理もアートに決めてくれそうなキャドルのプレートに料理を盛りつけてみることに。
ケーキを盛ってティータイム。
ロココ調の装飾が歴史あるフランスのカフェをイメージさせて、
優雅な時間を過ごした時間を思い出させせてくれます。
(...ま、そんな過去ないですが。話も盛りたくなっちゃいます。)
ロココ調の装飾は、貝殻や植物の葉のような曲線を用いているのが
特徴といわれているそうです。
キャドルプレートのリムにもそれらをモチーフにしたパターンが施されています。
キャドルは全部で4色展開。
グリージョ、ラズベリー、ブルーは素地の上に黒い釉薬をかけ、
乾かしてからそれぞれの釉薬を塗って焼成しています。
底を見てもらえるとわかりやすいですが、実はみんな真っ白なんです。
その中でも私が一番好きな色はブルー!
深みのある色合いが食材の色をよく映えさせてくれるので好きなんです。
あと、このブルーだけ釉薬が薄くなる装飾の縁部分が黄色っぽく見えて、
その部分とブルーの組み合わせに、アンティーク感を感じて私はすごく惹かれますし
インテリアとして飾ったり、アクセサリーを並べておくのもおすすめです!
サイズは6”と8”の2種類。
6”は取り皿やお茶菓子用、これからの季節、食べたくなるパフェのソーサーにもピッタリです。
8”は前菜やトースト1枚のせるのにもちょうどいいサイズ。
フルーツをそのまま盛り付けても絵になります!
そしてこのプレートはウエディングギフトとしても販売しています。
色も白マットという限定色。
食卓をパッと華やかに演出してくれますし、
マットな質感は上品で、上質な器は贈り物にもピッタリです。
みなさんも、見た目にこだわって目でもおいしさを感じてみてくださいね!
(ブルーがおすすめですよ!)
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