日本ですっかりお馴染みのチェー。毎日使いたくなる軽さと、手に馴染むサイズ感が魅力のブロスに盛り付けると、チェーがもっと身近な存在になった気がする。
no.
22
日本ですっかりお馴染みのチェー。毎日使いたくなる軽さと、手に馴染むサイズ感が魅力のブロスに盛り付けると、チェーがもっと身近な存在になった気がする。
no.
21
甘いシロップがかかっていて、ちぎりながら食べるのが子供心をくすぐるモンキーブレッド。素朴な質感が懐かしさを感じさせるリヴァージュに盛り付けると、なんだか童心に帰ってお茶の時間を楽しめます。
no.
20
たくさんの植物が花を咲かせる季節に似合う、アロッロに盛り付けた苺たっぷりのミルクレープ。とことん華やかに見せて、これからまっている新しい出逢いに心を弾ませる。
no.
19
レモンパイが大好きな友人に作ったお菓子。レースのような装飾がレモンパイを華やかに飾ってくれる。喜んでくれるかな...と、ドキドキしている気持ちに勇気が湧く。
no.
18
フランスの家庭菓子ファーブルトン。トランキルのおだやかな土物の風合いが、家庭の味を包み込んでくれる。食べればほっとする、やさしくて甘い味にすっかり虜になりました。
no.
17
大きなシュークリームみたいなパリブレスト。切ったら姿を現した苺が、なんともかわいらしく思える。苺と器の淡いピンクが近づく春を思わせます。
no.
16
型なしで簡単にできる手びねりタルト。地平線を意味する名の通り、どこまでも広がっていくようなおおらかなデザインが、人間味あふれるタルトを受け止めてくれる。
no.
15
北欧の街のお菓子屋さんで必ずみかけるクッキー。温かみのある花の絵が印象的なミニャルディーズに盛り付けて、優雅なティータイムを味わいます。
no.
14
マグカップとお揃いのプレートでティータイム。生き生きとしたミントの葉が、紅茶の香りをふわっと運んでくれる。
no.
13
今夜はりんごタルトをほんのり甘口なワインとともに。ぽってりとした厚みやレトロな色合いのキャプテンには、大きなリンゴがたっぷり詰まったおおらかなりんごタルトが正解。
no.
12
雪が降り積っているかのように真白なフォスキーア。陶器の鍋で焼いたもっちり、ふわふわなパネトーネと一緒にクリスマスを楽しみながらいただきます。
no.
11
バタークリームとジャムを挟んだイギリスのお菓子。ウィーン風のという名前にふさわしい華やかなバターサンドは、豪華な装飾が魅力のキャドルに盛り付けて、いっそう贅沢なティータイムに。
no.
10
アメリカ生まれのブラウニー。ぽってりした厚みと、こっくり黄色い色が魅力のルタンに盛り付ける。食べる前からチョコレートの濃厚な味わいが思い浮かぶ。
no.
09
頑張って早起きして作ったスコーン。マットな質感と自然なゆらぎが、こなれ感を演出してくれるオルスを取皿に。さも「ささっと作りましたよ。」という雰囲気を出しながら、いただきます。
no.
08
飾りなんて必要ない。潔いプレートには、素材をそのままいただくようなシンプルなお菓子が似合うと思う。濃厚なかぼちゃのチーズケーキなんてお似合いじゃないか。
no.
07
ころんと転がるマロンパイ。深くて青いレカに盛り付けると、さらに軽やかに感じる。器の縁に現れる焦げたような表情も、こんがり焼けたマロンパイといい相性。
no.
06
フェルメに抹茶パウンドケーキを盛り付けると、なんだかフランスでお茶をしているような気分になる。縁取りの美しい形がそう思わせるのか、はたまた、奥深い白色がそう思わせるのだろうか。
no.
05
柔らかい白、なめらかな角、幅広いリム。和食器と洋食器どちらの雰囲気ももつエッセンは、素朴なさつま芋が洋風に姿を変えたスイートポテトにふさわしい。
no.
04
ふわふわ、もちっとドーナツには、ぽてっと分厚いコゼットがよく似合う。グッドオルと合わせると、アメリカのカフェで食べているような気分になれるのがお気に入り。
no.
03
パンナコッタは、バレリーナが恋人のために作ったのが始まり。クロッシェに盛り付けると、そんな物語を思い出させてくれる。