スレートプレートってすっかり世間でもおなじみになりましたよね。
(私が思っているだけでしょうか?)
ともあれ、みんなが持っているものなら、ちょっと違うものが欲しいなと思うのが人のさが。
そんな方にお勧めなのがこちらの黒陶石目 四ツ足丸皿。
土の質感が感じられる凹凸が魅力的。
凹凸と言っても起伏は激しくなく、全体的には滑らかなのが扱いやすくてうれしいポイントです。
フラットなプレートなので一枚のキャンバスに描くような盛り付けが楽しめます。
おにぎりを盛り付ける舞台としてもおすすめですよ。
今回は、ほぼのっけスタイルで作ってみました。
なぜ「舞台」と表現したかというと、裏に4つの足がついていてちょっと高さがあるからなんです。
器自体に1cm程度の厚みもあるので、重厚感や特別感を感じます。
高さがあると持ち運びもしやすいです。
角皿タイプもあります。
丸皿よりもキリッと引き締まった雰囲気がありますよね。
小鉢をのせてお膳のように使ったりするのもおすすめです。
丸と角、あなたはどちらがお好みですか?
私は丸です。荒々しい素材感からくる豪快さが丸みのある形状で品よくまとまっているのが好きなんです。
(この器でごはんを食べてたら品よくなれるでしょうか…。※そんな効果はありません。)
いやいや、角がいいという方はぜひおすすめポイント聞かせてくださいね。
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