たくさんの島国と民族からなる東南アジアの国、インドネシア。
そんなインドネシアではお米が主食としてよく食べられ、海に囲まれているため魚介類をよく料理に使用します。
また「ケチャップマニス」や「サンバル」といった調味料もインドネシア料理には欠かせません。
インドネシアの定番料理の一つが「サテ」と呼ばれる串焼き。
甘くこってりとしたピーナッツソースを絡めた鳥の串焼き「サテ・アヤム」が有名です。
今回、シンプルで汎用性のあるオーバル型の器のパレットが新しい装いに生まれ変わりました。
セミマットな質感の釉薬と食事が映えるきれいな色味が特徴。
290オーバルプレートに串焼き、230オーバルボウルにはナシゴレンを盛り付けるなど、インドネシアの料理にもぴったりな雰囲気です。
落ち着いたスモーキーパープルと鮮やかなトルコグリーンは、
縁の色の薄い部分から釉薬が溜まっている色の濃い部分までのグラデーションが美しい色合いです。
シンプルな白もセミマット調の質感にすることで奥行きのある白色に仕上がっています。
プレートはフラットで面の広い形状。
290オーバルプレートはメインディッシュをどんとのせたり、いろいろなおかずを盛りつけワンプレートにしたり、
195オーバルプレートは料理の取り皿や、オーバルの形を生かして2品盛りつけするのもおすすめです。
230オーバルボウルは緩やかな曲面でスプーンで食べやすく、カレーや麻婆豆腐、炒飯などに。
また夏には麺鉢としても使いやすいサイズです。
ショートカップは飲み物はもちろん、副菜やディップを入れるなどもできます。
幅広いジャンルの料理になじむ新しいパレット。
暖かくなってくるこれからの季節はエスニックな雰囲気をパレットで楽しんでみてはいかがですか。
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