シンプルな楕円形にさりげなく施された駒筋が特徴のバストンチーノ。

12”サイズは一度に4,5人前のサラダが盛れるので、家族で食卓を囲むときには引っ張りだこ。

 

オーバル形状なので、こんなに大きくても他の器を置くスぺースを作ってくれる

とっても気配りができる器なんですよ!

 

 

私が好きなポイントはまだまだあります。

平らな盛り面が広くないので、

プレートだと崩れがちなショートパスタをきれいに盛り付けやすいんです。

 

豪快にたっぷり盛るのもいいですが、

写真のような盛り付けをすると上品な器に様変わりします。

 

実際盛り付けてみるまで意識していませんでしたが、

貝殻の模様が駒筋とリンクしていて偶然の一致にちょっと嬉しくなりました!

 

ところで、「駒筋」と言っていますがどんな模様かご存知ですか?

それがこちら

中心に向かって楕円形に入れられた筋は、自然と料理に目を向けさせる役割もしてくれます。

 

さらに大きい16”サイズには、豪快に切ってグリルした野菜をたっぷり盛り付けても

余白が出せるのでレストランのような上品さも表現できます。

 

 

時にはどどんとメインを盛り付けてみんなを驚かせてみるのもいいですね!

 

豪快にも、上品にも盛り付けられるオーバルボウル。

みなさんはどちらの使い方をしてみたいですか?

 

 

 

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