ある日のカレーの料理風景。
「さて、スパイスをちょこっと足そうかな。」
「あれっ?クミンはどこに入ってたっけ?あれ、フェヌグリークは?あれ、あれ?」
どのキャニスターに入れたかな…あたふた。。(中身が見えないので一つ一つしらみつぶしに
開けるわたし)
「あっこれかな!?」
……。
「あれ、、フェヌグリークってそもそもどんなのだったっけ…?」
「フェヌグリーク…フェヌグリーク…」
みなさんこんな経験ありませんか?
数種類のスパイスや調味料をストックしていると、中身の見えるスパイスボトルに入れてても「どれだったっけ?」
となること、意外にありますよね。
そんなときに便利なキャニスターがこれ。
カマロは手のひらに収まるサイズの小さなキャニスター。
取っ手からぶらさがった荷札にスパイスや調味料の名前を書いておけるので便利なんです!
⇒どんなものを入れられるの?
カマロは水分吸収のない炻器素材でできているので液体の保存はもちろん、湿気を好まない
食材も安心して入れられます。またフタはひねって開けるタイプなので密封性も十分です。
⇒どんなシーンで使えるの?
実ははフランス語で「仲間」という意味のあるカマロ。
見た目が可愛らしく、主張しすぎないデザインから食卓で他の器にもなじみやすいカマロは
様々なシーンで活躍します。
テーブルを囲む お鍋の食卓には、カマロに柚子胡椒を入れて置いたり、
朝食のパンとコーヒーの食卓にはジャム入りのカマロを添えて。
カマロには小さなスプーンを挿せるようになっているので、キッチンに戻る手間もなく、
テーブル上で完結できるのも嬉しいところ。
また、キッチンに複数並べて何種類ものスパイスを分けておけば、使いたいときにちょっと出して使えるので便利です。小さくて場所を取らないので少量しか使わないスパイスなどの保存にオススメ。
ちなみに下の写真、なんだかわかりますか?
こちらは企画(ハ)が企画段階で考えていたカマロのイメージ。
みんなで仲良く腕を組んでいるようなイメージなんだそう。企画初期のイメージとは
大分形が変わってしまいましたが、まだカマロの横についている取っ手にその名残が残っていますね。
カラー展開はアメと白の2種類。サイズはLとSの2サイズ。
Sサイズは調味料やスパイス。また小物入れにも。
Lサイズは自家製ジャムやマヨネーズなんか入れても良いですね。
底面にも大きく入ったCAMAROの可愛らしいロゴが。
キッチンにも、食卓にも、またデスクの上にも上手く馴染んで、いざという時に活躍してくれる小さなキャニスター、カマロ。
皆さんも普段の生活にカマロを取り入れてみてはいかがですか?
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