ちらし寿司
若竹汁
春キャベツの浅漬け
野菜を中心にした素朴なちらし寿司を盛りつけたのは 凛とした雰囲気の陶製の重箱。 直線的なラインが美しく、盛るだけで特別感のある仕上がりに。
旬のたけのこと生わかめを使った若竹汁。 緑釉の温もりのある色合いが、生命力のある春の食材を引き立てます。 お重や小鉢が特徴的な形状なので、シンプルな汁碗を合わせました。
春キャベツの浅漬けは花を象った器に。 小さくても存在感があり華やかな演出ができます。 テーブルの上で花が咲いた様で、お祝いのシーンにおすすめです。
細かいヘリンボン柄としなやかな肌触りから上品さを感じる生地。 目の詰まった丈夫さと、麻の自然な色味から落ち着いた素朴な印象も。 丁寧に国内で織り上げ、使うほどに風合いや愛着が増していきます。
小寒と大寒
大雪と冬至
立冬と小雪
寒露と霜降
白露と秋分
立秋と処暑
小暑と大暑
芒種と夏至
立夏と小満
清明と穀雨
啓蟄と春分
立春と雨水