新緑が清々しい頃は、
香りのいい新茶の季節

新緑が清々しい頃は、
香りのいい新茶の季節
春から初夏にかけて
その年に初めて摘まれた一番茶を味わう

立春から数えて88日目の5月2日頃を八十八夜といって その頃に摘む新芽でつくったお茶が新茶。 フレッシュで爽やかな風味はこの季節の楽しみのひとつ。

新茶を楽しむために、今日はどら焼きを焼く。 どら焼きは家にある材料だけで以外と手軽につくれる。 今日は頑張って生クリームも一緒にサンドすることに。

持ち手がコンパクトですっきりとしたシルエットが新鮮なポット。 茶葉から淹れるお茶は香りもよく2煎目、3煎目も美味しいのでたくさんお茶を飲む様に。 洗いやすく片付けが簡単で、慌ただしい毎日でもおいしいお茶が楽しめる。

煎茶には70℃〜80℃が適温で 茶葉がしっかり広がる口径の大きな急須が最適。 低温でゆっくり淹れると渋みが少なく旨みのあるお茶になる。

新茶の繊細な香りを楽しむのにぴったりな上品なカップ。 一輪の花のようなふっくらとしたシルエットが魅力。 マットな白色が新茶のきれいな色合いを引き立ててくれる。

おかわり用のあんこと不知火のマリネをお重に入れて。 小さなお重はお茶菓子をいれて出すのにぴったりのサイズ感。 角がとれた形状はシャープ過ぎず優しい印象に。

折敷皿を使うとお茶の時間がぐっと素敵になる。 折敷は上に器を置いたり、直接お菓子を盛りつけて。 ゆったりとしたお茶の時間にぴったりなアイテム。

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